明日から青春18きっぷで福岡を経由して学科の関西旅行に行ってしまうので、ブログ書くのは今日が最後になりそう…。4日坊主でどんまいな感じです。
今日は楽しいことを書きたい。昨日は釜ヶ崎のことを書きながらなぜかすごく辛かった。うまく書けないのも嫌だったし、書くのが辛いという経験はなかったからショックだった。しかもその原因がうまく言えないから困る。書き終えるとどっと疲れて頭がずっしり重くなったようになって,すぐにふとんに入ったがなかなか寝られずに、今朝起きたら体調が悪くて今日は結構寝込んでしまった。明日には実家を離れるので多少不安です。
実家といえばよく思うんだけど、熊本と東京がこんなに離れているのは厄介だ。東京にいるときはああ嫌だ早く熊本に帰りたいなんて思うことがあるのに、熊本に着いてみると東京が懐かしくなったりする。ただの甘ったれたわがままだと思うけど、こないだ見た映画「メラニーは行く!」(原題 Sweet Home Alabama)で、リース・ウィザースプーン演じる主人公が故郷のアラバマと仕事で活躍するニューヨークのどちらも大切なのが辛いと涙を流すシーンに素直に心うたれてしまったりもした。
話はどんどん逸れていくが、この Sweet Home Alabama と、アカデミー賞の主演女優賞を獲った Walk The Line を見て、特別に顔がいいとも思わないし、あんなやかましい役キライなはずなのにと思いながら、自分でも意外なことにリース・ウィザースプーン大好きになって、見た後一週間くらいはずっとウィザースプーンのことばかり考えてた。(笑、およびやや誇張あり)
......いつまでもハリウッド女優を賛美していてもしょうがないので、いいかげん本題のツアーのことに話を戻しますね。今日はみんなのライフストーリーを聞いて思ったことを書きます。
みんなのライフストーリーを聞くのは大きな楽しみの一つだった。内容や話し方がほんとうにそれぞれ個性的で、聞いていて退屈だった話はひとつもなかった。
けいこは言葉の端々から、意識的にも無意識的にも、住んでいる街やそれまで関わってくれた人たちへの愛情があふれていて、その気持ちの持ち方ににとても共感したいと思った。
リサやヴィクターの話からは、信仰を深めようとするからこそ生まれてきた葛藤や悩みが伝わってきて、でもその悩みと向き合いながら生きてきた姿勢を素敵だと思った。
俺にとってアキさんとの普段の会話はお互いのテキトウさがにじみ出ているような雰囲気になるのだが、あの人は「ていうか、信仰を持てることが奇跡なんだよ。」とか、たまにハッとすることを言う。だからあの人の話すことは聞き逃したくないなと思っているんだけど、「アキさんのたまに言う心に残る一言」のバックグラウンドを吹田教会で少しだけ聞けたのかな、と今は思う。
美里のライフストーリーも強く印象に残った。話すときの表情や口調が少しずつ優しく穏やかになっていったのは忘れられないし、忘れたくないと思った。
ここでは全員分詳しくは書けないけど、ちゃんと聞いてたし覚えてます。俺が具合が悪くてひとり寝ていて、ふすま越しに聞いた浩二郎、ゆうこりん、まきの話も含めてね。話しづらいことを話してくれた人にもとても感謝したいです。
......リース・ウィザースプーンをどうしてあんなにいいと思ったのか。それは、映画の中で彼女が演じる人物が、いくらでも欠点が見つけられそうな性格だったからではないかな。少しの時間をもらえれば50個でも100個でも欠点を挙げれそうな。
ライフストーリーを聞いただけでみんなのことをわかった気になるのは困るけれど、みんなの長所も欠点も見つけるひとつのきっかけになってよかった。欠点を、上手な妥協とか、機転とかを使って、つまり多彩な引き出しを開けて、チャームポイントに読み替えていくのは楽しいことだもん。
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1 comment:
映画を語るね~リヒトはw
リヒトのライフストーリーも忘れられんで。
そうだ、あのときリヒトは寝込んでいたんだ。
欠点さえ美しく見える。いや、欠点があるから美しく見える。
神様が創って「よしとされた」(創世記1章にたくさんでてくる)ものにそう感じるのは自然なことなのかもと今思った。
自分を創ったのも欠点を創ったのも神様だ。欠点という言葉や区別をつくったのは人間だ。
自分の欠点を責めるのはやめよっと。
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